高山佳奈子 有斐閣コイ ト イホウセイ ノ イシキ タカヤマ,カナコ 発行年月：1999年04月30日 予約締切日：1999年04月23日 ページ数：422， サイズ：単行本 ISBN：9784641041769 第1章 歴史（責任概念の体系化以前／心理的責任論から規範的責任論へ ほか）／第2章 故意と違法性の意識の関係（故意と違法性の意識とに関する一元説と二元説／二元説 ほか）／第3章 故意（問題点／故意の意義 ほか）／第4章 違法性の意識（問題点／違法性の意識の意義 ほか）／第5章 故意犯の責任 本書は、著者が東京大学在籍当時に執筆した修士論文「故意の構造」と助手論文「違法性の意識」および成城大学に赴任してからの論文「未必の故意」を基に、まとめ直したものである。
「故意」と「違法性の意識」という二つの要件を扱っている。
研究の過程で意識し続けたのは、刑法解釈論の任務は何かということ。
刑法解釈論は、一定の問題に解決を与えるための基準を提示することを目的としている。
本 人文・思想・社会 法律 法律
楽天で購入9,288円（税込み）
@__t1ka @tk1_xx そうそう、しかもそのハンドが故意だって審判がレッドカード出したから1点+1人足りない試合相手に苦戦しいられてる日本
@Chikuwa_Record 2018/06/19 22:24
@KOGA79579422 @kensin_0602 故意性が見られたらカードが出る認識でおけ？
@hana_darumaya 2018/06/19 22:14
銭湯で故意に風呂場の栓を抜くと、器物破損に問われる。
@hikomaru48 2018/06/19 22:21