故意のあまりの凄さに戸惑いを隠せない

TOP > 犯罪論集 犯罪構成と故意・過失 [ 木村靜子 ]

犯罪論集 犯罪構成と故意・過失 [ 木村靜子 ]

犯罪構成と故意・過失 木村靜子 世界思想社ハンザイロンシュウ キムラ,シズコ 発行年月:2016年04月 ページ数:250p サイズ:単行本 ISBN:9784790716839 木村靜子(キムラシズコ) 1927年京都市に生まれる。

1947年日本女子大学理科一部卒業、京都帝国大学法学部入学。

1948年、高等文官試験司法科合格。

1950年、京都大学法学部卒業。

1953年、高松地方裁判所兼家庭裁判所判事補として赴任。

同年、京都大学法学部専任講師(刑事法)。

1954年、同助教授。

1968年、成蹊大学法学部教授(刑事法)。

成蹊大学法学部長・同大学大学院法学政治学研究科長、成蹊学園評議員などを務め、1996年、成蹊大学定年退職、名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 法規範と義務規範/責任論の一考察ー故意と過失との区別について/故意と過失との限界について/主観的犯罪構成要素としての故意/違法性の一考察/客観的違法と行為の無価値性ー人的違法論に関連して/責任理論の或る史的考察/構成要件の一つの問題/過失犯と不作為犯/過失犯における行為の危険性/未遂犯における既遂故意と主観的違法要素/刑法体系における故意の考察 本 人文・思想・社会 法律 法律

楽天で購入6,264円(税込み)

故意 関連ツイート