故意のあまりの凄さに戸惑いを隠せない

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薬物依存の理解と援助 「故意に自分の健康を害する」症候群 [ 松本俊彦 ]

「故意に自分の健康を害する」症候群 松本俊彦 金剛出版ヤクブツ イゾン ノ リカイ ト エンジョ マツモト,トシヒコ 発行年月:2005年10月 ページ数:248p サイズ:単行本 ISBN:9784772408882 松本俊彦(マツモトトシヒコ) 国立精神・神経センター精神保健研究所司法精神医学研究部専門医療・社会復帰研究室長。

横浜市立大学医学部非常勤講師。

平成5年佐賀医科大学医学部卒業。

同年横浜市立大学医学部付属病院臨床研修医。

平成7年国立横浜病院精神科シニアレジデント。

平成8年神奈川県立精神医療センター(芹香病院、せりがや病院)常勤医師。

平成12年横浜市立大学医学部付属病院精神科助手。

平成16年現職。

精神保健指定医。

精神保健判定医。

医学博士。

専門はアルコール・薬物依存症、司法精神医学、青年期精神医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 薬物依存の臨床研究(「故意に自分の健康を害する」症候群としての薬物依存/最近の覚せい剤乱用者の臨床的特徴ー覚せい剤の加熱吸煙と静脈注射/覚せい剤依存と摂食障害 ほか)/第2部 薬物依存の臨床実践(思春期の乱用・依存者に対する援助について/女性の乱用・依存者に対する援助について/覚せい剤依存者の見立て ほか)/第3部 薬物依存臨床における司法的問題(薬物依存臨床と法制度/薬物乱用・依存と犯罪/矯正施設における薬物依存回復プログラムの可能性) 本 医学・薬学・看護学・歯科学 臨床医学内科系 脳神経科学・神経内科学

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