古の伝統を今に伝える 主要な部分の素材には鉄を使用 【兜】 ●鉢 黒塗り12間筋兜 当世風眉庇(縄覆輪) 一本篠垂 ●シコロ 黒塗伊予札濃紺糸素懸威 日根野5段シコロ 菱縫は蓬 ●前立て 真鋳製三鍬型前立て ●面頬 半面頬 伊予黒塗伊予札濃紺糸素懸顎垂 【鎧】 ●胴 黒塗り胸蓬菱綴二枚胴具足 (胸脇覆輪) 八双金具 乳鑑付き ●袖 黒塗伊予札濃紺糸素懸威6段 (冠板付き) 菱縫は蓬 ●草摺 黒塗伊予札濃紺糸素懸威5段6間 菱縫は蓬 【小具足 】 ●篭手 黒塗り篠篭手 ●臑 黒塗7本篠臑 ●佩楯 黒濃紺糸威塗瓦佩楯 ※名板 は別売り(3,000円(税別))となりますのでご了承下さい。
【飾った時のサイズ】 ●高さ約160cm ●幅約60cm ●奥行約50cm (鎧によって若干異なります。
) 【収納時のサイズ】 ●高さ約55cm ●幅約45cm ●奥行約42cm 伝統工芸指定 侍´s ARMOR & ARMS MARUTAKE Co LTD 鎧飾り 鎧平飾り 五月人形 端午の節句のお祝い等身大着用サイズ 当世風眉庇、眉庇縄覆輪、吹き返し、篠垂などこのクラス初!! 渋好みの方にお勧めです!! お客様の声 ■お客さまより このたび、私どもの父が息子の初節句にと御社の鎧兜『紺糸威胸蓬菱綴二枚胴具足』を贈ってくれました。
組み上げていくにしたがって、その迫力に胸が躍りだし、1時間以上 も鎧に向って座り込んでしまうほどでした。
まさに「所有する喜び」ですね。
私の住む山梨県富士山麓地方は旧暦で節句を祝うため6月5日まで飾っておけます。
それまで祝いに訪れる皆さんに自慢できます! 夜中、月明かりに照らされた鎧を見ると、武士の威厳をゾクゾクするほど感じていま す。
写真は玄関に飾りつけた様子と、息子の画像です。
その他のお客さまのコメントは↓こちらから 威(おどし)糸を貴方の理想に合わせる事が出来ます。
(無料) *ご注文画面より威糸をご選択下さい。
一目瞭然!! 甲冑画像でわかる威糸の組み合わせは コチラから!! 甲冑ファン必見!! 甲冑と威糸の組み合わせをお楽しみ下さい。
お客様の声 <<ご購入いただいたお客様からの写真とコメント の1部抜粋>> この写真は、さるイベント会場で、我がサークル『アヴァロン』の宣伝をした時のものです。
(正確には、具足を着用しているのは私ではなく、メンバーの女性です。
)色々あって、着用がおかしいのは御愛敬。
今回、あらためて、私が着ている中央の西洋甲冑(15世紀の形式ですが)と比べ、具足の軽さを実感しました。
武器・運用方法・気候風土・美的感覚など、様々な要因が両者の差異を生んだのでしょうが、南蛮甲冑が入ってきた時、部分的に優れた構造だけ取り入れ、その他は無視した、当時の甲冑師の考えが少し分かったような気がしました。
お客さまのコメントの続きは↓こちらから クリックで画像拡大します。
■HN「やーたろー」さまより ご報告・遅くなってもうしわけないで す。
いろんな方々が自分の思い入れの強いMY 甲冑を持っているのにはビックリしました。
ワシの方でも、思い切ってマルタケさまから購入いたしました!! 最初は一番安いものとおもっていましたが、購入決意寸前にこの鎧が登場しまして、一目惚れしました!(笑)派手じゃなく、静かに構えるこの鎧・・・・。
圧巻です。
ちと購入者とのギャップが激しいのが玉にキズですが。
(笑) 自分もいろいろと変更しようかと思ったのですが、何せ資金不足だったので、そのまんまの形での購入となりました。
今はバイクやら、お祭やらと一人で騒いでおります。
これからも充実した新作を作ってください。
影でコソコソと小物を集めます。
(笑)親には車買え!と毎日怒鳴られておりますが・・・・・・。
どーぞ、これからも頑張ってください。
乱文ですがご容赦下さいませ。
■HN「軍神疾風丸」さまより甲冑は無事に届きました。
お礼が遅くなりました。
本当にありがとうございました。
完成時期が、台風が近づいていた頃と前後していたので、こちらに届くのは遅くなっても全くかまわなかったのですが、よくこの嵐を超えて無事に届いてくれました。
早速、重量感溢れる木箱を開けてみると、その完成度の高さに驚かされるとともに細部も精密に作られていて予想以上の出来栄えで感動いたしました。
今回は8月に行われた念願の「謙信公祭」に参加し、無事に終えられたのを機に購入を決めました。
でもこれほど出来栄えが良い物であれば、もっと早く購入しておけばよかったと思います。
普段、武者行列で着る甲冑も所々に異なっていていいのですが、my甲冑はやっぱり、一風変わっている上にその新しさが「高級感」を醸し出していています。
また、後日メールにて甲冑の着方を映像で見れるようにご教示くださり、基本的な着方を理解でき、とても助かりました。
この甲冑をいつまでも大切にするとともに今は一日も早い「行列(合戦)デビュー」させてやりたい気持ちでいっぱいです。
また、今は小物などにも凝り始めております。
メール等にてまたお聞きすることもあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いします(笑)。
早速、着用の写真を同封いたします。
次の写真は初行列(合戦)デビュー・・・かな?