ミナホ2で一番大事なことは

【数量限定】アルテック Artek mina ミナ ペルホネン シリーズ2 minä perhonen Series 2 スツール60 STOOL 60 カラー:全10色 ファブリック:dop ドップ デザイン:Alvar Aalto 皆川 明 北欧 家具 チェア 【RCP】 【smtb-KD】

【数量限定】アルテック Artek mina ミナ ペルホネン シリーズ2 minä perhonen Series 2 スツール60 STOOL 60 カラー:全10色 ファブリック:dop ドップ デザイン:Alvar Aalto 皆川 明 北欧 家具 チェア 【RCP】 【smtb-KD】

 infomation 本製品は、数量限定品の為在庫限り取扱終了となります。

尚、こちらの製品は、組み立てていない状態でのお届け【Carry Away 梱包】となります。

(組み立てにはプラスドライバーが必要です。

お客様側で別途ご用意くださいませ) ※お支払い方法はこちら ※画面上と実際の商品の色の見え方は若干異なります。

 Product Details ■サイズ Φ380×H440mm(座面:Φ350mm) ■重量 約3.0kg ■カラー 01. choucho スモーキーグリーン(脚:ストーンホワイト) 02. choucho イエロー(脚:ナチュラルラッカー) 03. choucho グリーン(脚:セージグリーン) 04. choucho ライトブルー(脚:ホワイト) 05. choucho ピンクベージュ(脚:ナチュラルラッカー) 06. tambourine オレンジ(脚:ナチュラルラッカー) 07. tambourine イエロー(脚:ストーンホワイト) 08. tambourine オリーブ(脚:グリーン) 09. tambourine ライトブルー(脚:クリーム) 10. tambourine ピンクベージュ(脚:ナチュラルラッカー) ■材質 バーチ材 ■仕様 スタッキング可能、組み立て式 ■付属 正規品証明書、Carry Away専用箱、限定ノベルティ付き(A5サイズ・メッセージ入りポストカード) ■原産国 フィンランド ■デザイナー Alvar Aalto(アルヴァ・アアルト) ■ブランド Artek(アルテック)奇跡のコラボレーション 第2弾 暮らしを豊かに彩り、受け継がれるアルヴァ・アアルトの想い Stool 60 minä perhonen series 2 2017年にArtek(アルテック)は、日本のファッション&テキスタイルブランド、minä perhonen(ミナ ペルホネン)による「スツール 60」 の新たなシリーズ「Stool 60 minä perhonen series」を発表しました。

1933年、アルヴァ・アアルトがデザインしたスツール60と、ミナ ペルホネンが開発した経年変化を楽しめる生地「dop」が現代の日本で出会い、実を結んだシリーズ「Stool 60 minä perhonen series」の2シーズン目を2018年6月15日より発売します。

当店在庫限りの数量限定品となりますので、お早めにお求めください。

また、購入特典として限定ノベルティ(A5サイズ・メッセージ入りポストカード)が付属します。

Artek(アルテック) Stool 60 (スツール60) minä perhonen series 2(ミナ ペルホネン シリーズ 2) 最も影響力を持った20世紀の建築家の一人、アルヴァ・アアルトが、曲げ木の技術L-レッグを応用し誕生したスツール60は、80年以上の時を経た今もなお、当時と変わらぬ手法を使い、フィンランドのアルテックの工場で作られています。

アルヴァ・アアルトは、特別な誰かのためのデザインではなく、機能性と実用性を兼ね備えた優れたデザインを大衆に広く普及させたいというモダニズムの思想を持ち続け、同時にアルヴァ・アアルトは、家具デザインの多様性と自由さを大切に考えていました。

フィンランドの木材を用いた高い品質と、アルヴァ・アアルトの技術と哲学を受け継ぐスツール60は、国や文化を越え世界中で親しまれています。

暮らしの呼吸 「Stool 60 minä perhonen series」は、長い年月使い込む過程で表面が擦れ、裏側の色が新たな表情として現れることで、経年変化を楽しむことができるテキスタイル「dop」を用い、テーマやカラーを変えて継続していきます。

「偶然の調和」をコンセプトとした「Stool 60 minä perhonen series 1」に続く「Stool 60 minä perhonen series 2」のコンセプトは「暮らしの呼吸」。

ミナ ペルホネン、デザイナー皆川 明氏は、座面の生地と脚のカラーの組み合わせについて「日々の暮らしは、大切な物のしつらえから所作をつくり、心を調え活力をもらいます。

今回のStool 60 minä perhonen series 2は、路に咲く、さり気ない花のように暮らしの和みになるような色を選んでいます。

」と語っています。

  Stool 60 minä perhonen series 2 第2弾となる今回のカラーリングも通常のラインナップにはない、特別な配色になっています。

追加生産や継続もない特別モデルです。

各カラーで在庫数がそれぞれ限られておりますので、お早めにご検討ください。

01. choucho スモーキーグリーン(脚:ストーンホワイト) 02. choucho イエロー(脚:ナチュラルラッカー) 03. choucho グリーン(脚:セージグリーン) 04. choucho ライトブルー(脚:ホワイト) 05. choucho ピンクベージュ(脚:ナチュラルラッカー) 06. tambourine オレンジ(脚:ナチュラルラッカー) 07. tambourine イエロー(脚:ストーンホワイト) 08. tambourine オリーブ(脚:グリーン) 09. tambourine ライトブルー(脚:クリーム) 10. tambourine ピンクベージュ(脚:ナチュラルラッカー) photo by Ko Tsuchiya アルヴァ・アアルトの想いを受け継ぐ アルテックとミナ ペルホネンとの親交は、2008年のアルテックの展覧会にまで遡ります。

ミナ ペルホネンのデザイナー、皆川 明氏は、アルテックの展覧会のために、ユニークピースとしてアルヴァ・アアルトのスツール60をデザインし、さらに同年の横浜トリエンナーレでも、ミナ ペルホネンのアーカイブの生地が張られたスツールが展示されました。

また2016年には、イルマリ・タピオヴァーラの「ドムス チェア」の70周年を記念したポスターを皆川 明氏が手掛け、ヘルシンキとベルリンのアルテックストアでは、ミナ ペルホネンのポップアップストアを行うなど、これまで途切れることなく、両ブランドの親交は続いてきました。

フィンランドでは、デザインは決して限られた人のためのラグジュアリーではなく、日常の暮らしの一部として捉えられてきました。

アルヴァ・アアルトの家具デザインもまた、機能性と実用性、シンプルな美しさを兼ね備え、全ての人の生活をより良くするものとして生み出されました。

アルテックとミナ ペルホネンは、「Stool 60 minä perhonen series」により、「本当の豊かさ」が日本にも息づき、私たちの日々の暮らしがさらに美しく彩られることを願っています。

両面モールスキンのダブルフェイス生地 dop(ドップ) minä perhonen(ミナ ペルホネン)が開発した、両面モールスキンのダブルフェイス生地、dop(ドップ)は、「美しい経年変化をするテキスタイル」というコンセプトで開発されました。

家具に使われる張生地として強度があるだけでなくその過程で裏側の色が新たな表情として変化をもたらすという新たな価値を提案しています。

アイコン的な柄であるchoucho(ちょうちょ)と、tambourine(タンバリン)がラインナップ。

国内ブランドではあまり見られない発色の良いファブリックと、それぞれに選ばれたスツールの脚色との組合せの全10種類からお選びいただけます。

Alvar Aalto(アルヴァ・アアルト) 建築評論家のジーグフリート・ギーディオンが「北欧の賢人」と例えたように、最も影響力を持った20世紀建築家の一人であり、モダニズムの思想にはっきりと人間味を感じられる考えを持ち込んだ先駆者。

長く多産なキャリアの中で、アアルトは200を超える建物を手掛けました。

Artek(アルテック) アルテックは1935 年、アルヴァ&アイノ・アアルト、マイレ・グリクセン、ニルス=グスタフ・ハールの4 人の若者により「家具を販売するだけではなく、展示会や啓蒙活動によってモダニズム文化を促進すること」を目的に、ヘルシンキで設立されました。

今日、アルテックのコレクションは、フィンランドの巨匠たち、そしてグローバルに活躍する建築家やデザイナーによる家具や照明器具、ホームアクセサリーが揃っています。

才気あふれるクリエイターの独創的なビジョンを、斬新なテクノロジーを使って明快な表現へとまとめあげることこそ、アルテックのものづくりの真髄なのです。

創業者の精神を受け継ぎ、アルテックは今日でもデザイン、アート、建築の交点に立ち、未来への道を切り開き続けています。

minä perhonen(ミナ ペルホネン) 1995年にデザイナー皆川 明により設立されたブランド。

自然の情景や社会への眼差しからデザインを進め、日本各地の生地産地との連携により生み出されるテキスタイルを特徴とする。

衣服に始まり、インテリアへとゆるやかにデザインの幅を広げながら、時の経過と共に愛着の増すもの、日々に寄り添うものづくりを目指す。

金沢21世紀美術館や東京スカイツリーなどのユニフォームデザインも手がける。

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税込価格 39,960円

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