商 品 詳 細 商品内容 焼き干し(いわし)【箱入り】 生産地 青森県脇野沢 内容量 500g(90グラムで約20尾前後です。
サイズは変わる場合がございます。
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焼干しはカルシウムが多く栄養価が高いことで知られ、また魚を煮てから乾燥させる煮干と比べても、魚の旨みを凝縮させて封じ込める事が出来るため、煮干しの約5倍ものダシが取れると言われています。
この味が出せるのも熟練の技と手間ひまです。
渋みや苦みが出ないようイワシの頭や腹わたを取りだし、乾燥させ、竹串に刺して折り板に並べます。
実はこの竹串も自分たちで竹を購入し作ったもの。
焼干し1本1本の焼き具合にはとっても気を遣います。
炭火でじっくり焼き上げ旨みを逃がさず余計な脂分を取り除きます。
焼干しが出来る上がるまでの工程は(一部の乾燥作業を除き)全てが手作業なのです。
脇野沢産の焼干しは、焼干しに適した脂分の少ない厳選した素材を使用していますので、味噌汁や麺類のダシとしてはもちろん、甘露煮や、そのままお酒のつまみとしても最適です。
1.鍋の水と焼干しをいれる(火にかけ始める) ※焼干しの量 みそ汁:小さいものは5〜6、大きいものは3〜4 煮物:小8くらい、大5くらい 2.沸騰したら取り出す 【材料】2人分 ■冷ご飯…茶碗1杯 ■焼干し…5匹 ■お水…カップ3 ■たまご…1個 ■塩…少々 ■醤油…少々 ■すりごま…お好みで 【作り方】 1.焼干しを半分にちぎりお水を入れた鍋に入れ、半日くらい置きます。
2.お出汁がでて、水の色が濃くなってきます。
3.冷ご飯をザルにあけ、流水でパラパラになるように洗い、水気をきっておきます。
4.1を火にかけ沸騰したら味見をして塩・醤油で味を調えます。
2のご飯を加えしばらく弱火で煮ます。
5.ご飯がふっくらしたら、溶きたまごを加えて出来上がり。
お好みで、すりゴマをどうぞ。
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お出汁の味が濃いので、塩・醤油は少しで良いと思います。
【材料】4人分 ■ホタテ(缶詰でもOK)…小4〜5個 ■焼干し…3匹 ■卵…3個 ■ネギ…1/2本 ■水…カップ2 ■みそ…大さじ1.5 【作り方】 1.焼干しを食べやすい大きさにします。
2.ネギはななめに千切りにします。
3.鍋に水と1の焼干しを入れ火にかけます。
(強火) 4.沸騰したら火を弱め、味噌を溶き入れます。
5.ホタテを入れ、火が通ったら2を入れます。
6.最後に溶き卵を回し入れ、完成です♪
【材料】4人分 ■小松菜…1束 ■焼干し…5匹(出汁を取り終わったものでもOK) ■ごま油…少々 ■白ごま…適量 ■しょうゆ…大さじ1/2(お好みで調整してください) ■塩…少々 【作り方】 1.小松菜は3センチくらいにざく切りにし、焼干しは食べやすい大きさにします。
(縦半分に割ってから小さくすると食べやすくなります) 2.フライパンにごま油を敷きます。
1を入れ炒めます。
3.小松菜がしんなりしてきたら、しょうゆ、塩で味付けします。
4.盛り付けて、白ごまをふったら完成です♪