今ほどいわしが必要とされている時代はない

オリーブオイルサーディン 100g10パック(常温) イワシ サーデン

オリーブオイルサーディン 100g10パック(常温) イワシ サーデン

銚子沖でとれたイワシの「オリーブオイルサーディン」の詳細 名 称 内 容 100g入り(約10本)x10PC簡易箱入り 原材料 いわし、オリーブオイル、食塩、清酒、ローレル 原産国 日本 輸入者 青柳食品株式会社千葉県香取市与倉73-2 賞味期限 商品に別途記載 調理方法 そのままお召し上がりいただけます。

大根おろしを添えて朝食やつまみに、パスタやピザに・・。

発送方法 常温 同 梱 銚子沖でとれたイワシの「オリーブオイルサーディン」について いわしの専門メーカーの「オイルサーディン」 1月の厳寒の荒海で揚げた片口いわし(千葉県産)を頭・内臓を除去して乾燥させてから加熱調理して、いわし、オリーブオイル、食塩、清酒、ローレル などの入った調味液を加えてレトルト殺菌しました。

骨まで柔らかいいわしが、1パックに約10本入りが10パック入った簡易箱入りです。

常温で約3ヶ月保存できます。

開封してそのままいただきます。

カルシュームいっぱいのお惣菜です。

朝食に、ビールのつまみに、手軽にいつでも太平洋を丸ごと食べる気分でお召し上がりください。

これはうまい! うますぎるいわしだぁ〜♪

銚子沖でとれたイワシの「オリーブオイルサーディン」の食べ方 和風に朝食で、開封してそのまま大根おろしを添えて イワシ丼はみりんと醤油でつくった「たれ」を絡めて スペイン風にアヒージョ 多めのオイルで 塩味強め ペペロンチーノのパスタソースに ピザのトッピングに サーデンのチーズ焼き 銚子沖でとれたイワシの「オイルサーディンの特徴 原料は銚子沖でとれた新鮮な背黒鰯 無添加・無着色・保存料不使用 カルシュームがたっぷり 缶の匂いがなく素直な美味しさ 見ために背黒がきれい 毎日のお食事に手軽なカルシューム補給ができる おすすめ利用シーン 毎日のお食事、ホームパーティ、キャンプ純国産オイルサーデン レトルトパック 100g×10パック(箱入り) 「いつもは3個ずつ買っていたけどすぐなくなっちゃう。

」とか 「親しい方へのギフトにしたいの。

」という場合は、こちらの「箱入り」をどうぞ。

1回使いきりの100gパックが10パック入っています。

1月の厳寒の荒海で水揚げした背黒いわしを頭・内臓を除去して乾燥させてから骨まで柔らかくなるよう加熱調理してレトルトパックしました。

1パック(100g)に9本入り。

酒と塩だけで味付けしたいわしは缶詰と違って缶の匂いもなく素直なおいしさ。

鮮度に自信がないとなかなかここまでシンプルな味付けにはできません。

以前は「なたね油 + 唐辛子」という組み合わせでしたが、「オリーブオイル + ローリエ」に変更になりました。

常温で約3ヶ月保存できます。

ずいぶん昔から販売している商品なのですが、地味ぃーな見た目にも関わらずリピーターさんが絶えません。

ちょっと和風のイメージがあるかと思いますが、パスタやピザ、トマト煮込みなど、洋風のお料理素材として大活躍です。

「サラダには絶対これがないと!」というお客様もいらっしゃいます。

いわし専門メーカーが作るオイルサーディンは、何もしなくてもまったく魚臭くありません。

このままちょっとお醤油かけてご飯のおかずに、というのも大正解です。

カルシュウムがいっぱいとれますよ。

スペインの小皿料理(タパス)に「アヒージョ」というのがありますが、このオイルサーディンで作ったアヒージョはなかなかのものです。

◎作り方はいたって簡単。

1.小さな鍋にオリーブオイルを多めに入れて 2.ニンニクの薄切りと鷹の爪を投入。

3.ニンニクが色ずいたらオイルサーディンを投入。

4.塩を加えてグツグツしたら出来上がり。

ビールにもワインにも合うおつまみです。

バゲットにこのオイルにつけて召し上がれ。

アヒージョで旨みたっぷりのオイルが残ったら、パスタソースに使います。

アヒージョのオイルに茹でたパスタとオイルサーディンを絡めると出来上がり。

「オイルサーディンのペペロンチーノ」

レビュー件数3
レビュー平均5.0
ショップ 男の台所
税込価格 3,520円

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