今ほどいわしが必要とされている時代はない

名称 桜えびといわしのふりかけ 原材料名 いわしの煮干し（国産）わかめ（めかぶ）（国産）桜えび（国産）桜えび（台湾産）昆布（北海道産）食塩 密封の方法 不活性ガス充填気密容器入り 内容量 24g（3g8袋） 賞味期限 1年（開封後は、冷蔵庫にて10日） 保存方法 高温、高湿、直射日光を避け、冷暗所にて保存 本製品に含まれるアレルギー物質25品目 えび ご注意 魚類を使用しており、まれに皮や骨の混入することがありますのでご注意ください。

本製品の製造ラインでは、えび、さば、小麦、大豆を使用した製品も製造しています。

　素材本来シリーズ　「桜えびといわしのふりかけ3g8p」 駿河湾の最強海産物特産品のコラボです！ 駿河湾産桜えびと蒲原いわし削りをメインに使用したふりかけ。

桜えびの素干しを戻し、ローストして、塩分調整しますので、さくさく感、香りを大幅に増大させました。

これに、蒲原いわし削りを加え、さらに伊勢志摩産のめかぶ、北海道産の真昆布を入れる事で、とろみと、 サクサクさ食感が加わり、 お茶漬け、即席お吸い物、炊き込みご飯もできるようにしました。

　 　 桜えび原料には、原価削減のため、台湾産も50％使用しています。

使用している原料は上記の4つです。

1、蒲原いわし削りぶし 九州産の片口いわしの煮干しを主に極薄に白く削った「削りぶし」。

だしでなく、そのままかけて美味しい削り節です。

小さないわし煮干しの頭を1匹1匹手作業で手間隙かけて・・・取り除き、削ります。

弊社では、90歳をこえる　「蒲原ばあちゃん」が心こめて取り除いています。

→ いわし削り節は、カルシウムが豊富で、なんとい「かつお節」の20倍、「牛乳（加工乳」の10倍もあります。

2、桜えび 静岡駿河湾を代表する特産品です。

単なる素干しではありません。

水で戻し、ローストし塩分調整して再加工します。

ですから、香りが高くなり、サクサク感もグーンと増します。

袋を開封したときの桜えびの香りはたまりません。

　 3、めかぶ（乾燥きざみ） 伊勢志摩産を使用。

三陸産も良いのですが、まだ若干の不安（放射能）がありましたので、伊勢志摩産を選択しました。

めかぶのすごい栄養素 めかぶにはめかぶの特徴ともいえるネバネバ、ヌルヌル成分のフコイダン、アルギン酸という水溶性の食物繊維が豊富に含まれています。

同じ重さの野菜と比較すると、めかぶは野菜の15倍もの食物繊維になり、少量でたくさんの重量の食物繊維を摂取することが可能で、便秘改善に期待が持てます。

また、悪玉菌が出す毒素や有害物質を吸着し、便として体外に排出するデトックス効果や、コレステロールの排出、血糖値の安定、中性脂肪を下げたり、脂肪の蓄積を抑えるといった効果も期待できるとされています。

また、ミネラル、エイコサペンタエン酸などの不飽和脂肪酸はわかめの葉状部よりも多く含みます。

これらのことからメカブのダイエット効果を期待して、めかぶダイエットといったダイエット方法なども知られているほどです。

めかぶは乾燥し刻んであるので、若干口の中であたりますが、いわしの削り節の水分を吸収して、気持ち柔らかくなりますので、逆に食感はカリカリとよくなります。

かける物に水分があれば、しだいにネバネバになり、食感が変化します。

4、真昆布 北海道産の真昆布を削りました。

昆布はダシが出るまで、時間のかかるものですがこの真昆布はダシの抽出が通常の昆布より4倍早く抽出されます。

ですから、この昆布をいれることで、お茶漬け、汁ものにも適するようにしました。

　 ですから単なる「ふりかけ」ではありません。

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アレンジは無限大。

味付けしないからこそ、できる事です。

召し上がり方 ふりかけとして ごはん、おにぎりの具、温冷豆腐、納豆、お漬物、お好み焼き、パスタ、麺類などにふりかけて・・・ 玉子かけごはんは特にお薦め。

（お好みでお醤油を少しかけて） 汁物として おわん1杯に1袋（3g）、お湯を注いで、即席汁物のできあがり。

（お好みでお醤油、塩を加えて） お茶漬けとして（お好みでお醤油、塩を加えて） 炊き込みごはんにお米1合に対して、本品1袋（3g）の割合で、炊き込みごはんができます。

薄口醤油大さじ1、みりん小さじ2分の1、お酒小さじ2分の1が基本です。

お好みで塩少々。

香り高い炊き込みごはんです。